2014年1月22日水曜日

カードとチャクラのこと





"「ヨガとカードリーディング・バガヴァッドギータ」で心身の状態を知り、自分をみつめる” などのワークショップで使用する自作のセレンディピティカード。色彩心理学とチャクラの知識を応用し、形もなく目に出来ない心の状態を映し出す鏡のようなツールになればと創りました。

心は目に見えなくとも動きでその存在を感じます。カードに心が反応するものを映し出し今の自分を知る手がかりに、望む自分への道筋を表してくれます。色彩心理学を応用した色の意味は実際にワークショップでお話しますね。

チャクラとは、心身のエネルギーの中枢といわれており7つあります。とはいえ目に見えないですし、認識できるものでもないです。このチャクラの状態は心身の状況である程度セルフチェックはできます。チャクラはひとりひとりの体・性格がすべて違うように整えるといってもご本人にとってバランスがとれていれば良いのです。

チャクラも実在するのに目に見えない。これを言い得て妙な表現を発見しました☆チャクラをコントロールすることで、実際の治療に取り入れ役立てているお医者様がいらっしゃいます。
20年以上西洋医学び臨床精神科医のあと現在はチャクラでヒーリング、病気を治すなど実践しているブレンダ・デーヴィス。彼女の著書「チャクラ・ヒーリング」の中ではチャクラを"虹"に例えてます。

「虹があることを信じるのに、それがどうやってできるのかを理解する必要はありません。
虹が本当に実在すると私たちが知るために、それがいつもいつもそこにある必要もありません。
虹は、それをどうやって存在するのかを人間が理解するのかを待たずして、その前から存在していたのです」

虹と同様にチャクラにも色があります。次回ブログで7つのチャクラの場所・色・キーワードを一つずつご紹介☆そちらで各チャクラの簡単なセルフチェックもできます^^

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